小ネタ詰め合わせ。

思い付いただけのネタとか書きたい設定とかのメモ
更新表示なし


▽とうらぶ、設定

とうらぶ夢書くとしたらシステムの設定はこんな感じかなー、とまとめてみた。

各システム、用語について


【近侍】
審神者の補佐をする刀剣男士。
仕事の補佐や身の回りの世話、外出時の護衛などを務める。
最も信頼する一振りの男士に定める審神者が多い。

【鍛刀】
担当男士の神力を込めた資材を消費し、各本丸の刀匠が鍛刀する。
刀匠が好きに造る訳ではなく、男士の神力や資材の量により、鍛刀過程で自動的に形造られる。
札を使う事で神力が強化され、より大きく強い刀が造られる。
二振り目以降は、所持している一振り目に半自動的に錬結され、強化される。

【刀解】
刀を分解して資源にする訳ではなく、専用の神棚に捧げることで、神界に刀ごと付喪神を御返しする。
僅かに貰える資源は政府からの配布らしい。

【錬結】
基本的に、同じ刀剣に半自動的に錬結される事が多い。
本丸によって例外はある模様。

【出陣】
隊長を筆頭に、最大六振りの隊であらゆる時代へと出陣し、敵を討伐する。
出陣する際は本丸外に設置された大鳥居からそれぞれの時代へ朔行できる。
審神者は共に出陣出来ないが、小型無線機で部隊と連絡を取ることが出来る。

【遠征】
出陣とおなじく、最大六振りの隊で大鳥居から朔行する。
また出陣とは違い、資材を集める事が目的である為、敵軍は可能な限り避けて偵察するのみに留めている。

【演練】
サーバー内にある演練場にて、他の本丸の刀剣男士と模擬戦が出来る。
出陣や演練での戦績により集められたデータにより、同等の実力を持つ本丸同士での演練が行える。
演練場で負った傷は、終了後に自動的に札付き手入れが行われ、刀装も回復する。

【手入れ】
資材と神力を消費し、刀剣男士の傷を癒す。
二種類の手入れ方法がある。
ひとつは通常の刀のように打ち粉や油を使って本体の刀身を手入れする方法。
もうひとつは、人型の男士の傷に直接神力を注ぎ治療する手入れ方法。
どちらも本体と人型両方の傷を手入れすることが出来るが、前者は手入れ道具を多く消費するぶん神力の消費が少なく、後者はその逆である。
後者の手入れ方法を用いる審神者も、定期的に本体に手入れを行う場合が多い。

【刀装】
資材を消費し、戦の補助をしてくれる兵士を呼び出せる刀装玉を精製する。

【内番】
本丸内での当番制の仕事。
主に二人一組で行う。
政府から定められている馬当番、畑当番、手合わせの他、厨当番や掃除当番、資材当番など、本丸によって色々な仕事が割り振られている。

【任務】
政府から課せられたノルマ。主要課題、日課、月課の三種があり、こなして報告すると政府から報酬が配布される。

【神力】
審神者や刀剣男士の持つ力のこと。
これにより刀剣を顕現したり、手入れなどをする事が出来る。
審神者の力量には個人差があるものの、修行により鍛えることも出来る。
力の有無は遺伝する事が多いが、稀に無能力の両親から神力持ちの子供が生まれることもある。

【本丸】
審神者と刀剣男士達の住む家。
各本丸によって構造や様式は異なるが、寝殿造や武家造の日本家屋が比較的多い。
中には洋風の一戸建てやマンションのような本丸もあるらしい。
基本的に出陣や遠征以外で男士のみで本丸を出る事はないが、たまに審神者におつかいを頼まれるところもあるようだ。

【サーバー】
政府の管理する異空間。
日本随所に設けられている。
本丸が住宅街のように建ち並び、大鳥居や万屋、現代のショッピングモールなどもあり、大きな都市のようになっている。


【本丸街】
サーバー内の本丸が並ぶ住宅街。

【大鳥居】
出陣や遠征の際に使う、時間朔行ゲート。
審神者が予め指定した時代へと繋げることが出来る。
審神者が時間朔行しないように、刀剣男士しか通れないようになっている。

【蔵】
受け取りボックス。
政府からの配布物が送られてくる異次元空間。
本丸内に設置されている。

【瓦版】
本丸街の随所に設置された政府からの連絡板。

※【真名について】
人間は神に真名を知られてはいけない、という俗信もあるが、審神者についてはそういった禁忌はない。
審神者が男士の主であり、男士が付喪神である以上、互いに上位で有り得るため、どちらも害を為す事は出来ない。
その為、審神者の名前を男士に教えていたり、男士が審神者を名前で呼ぶ本丸も少なくない。



2016/09/01 14:57


▽黒バス、黄瀬


ヘアメイクアーティストの夢主。
仕事で何度かキセリョ担当になって知り合う。
黄瀬のアイドルスマイルに顔色ひとつ変えず、淡々と仕事をこなしていくメイクさん。
他のメイクさんは仕事しながらも黄瀬にデレデレなのに、この人だけそういうの一切無い。
そこから気になって、黄瀬のアピール開始。
初めはどうにかして照れさせてやるとかだけ思ってたのにいつの間にか好きになっちゃって本格的に落としに掛かる黄瀬と、それをふわふわかわしながらも会う度に黄瀬の心を鷲掴みにしてるメイクさん。



2016/07/12 14:18


▽はいきゅー、旭

ヲタク夢主と隠れヲタ赤葦
※旭従妹




prrrr...prrrr...

『もしも「もしもし旭!六月九日暇!?」

『えっ?』

「頼みたいことがあるんだけど!」

『な、なに?』

「あのね、パルコでね、松イベント始まるんだよ!」

『松イベントって?』

「六つ子の限定ショップ!」

『ああ…なんかアニメのやつか』

「そう!でね、仙台限定商品があるの!」

『…代わりに買っといてってこと?』

「さすが旭!話が早い!」

『別にいいけど、それいつまでやってるんだ?』

「二十日までだけど、限定品とかすぐなくなっちゃうだろうから九日に行ってきて!」

『えっ、九日は無理だよ、学校も部活もあるし…』

「サボれ!」

『いやいや無茶言うなよ!俺一応受験生だし、部活も大会前で忙しいんだって』

「ぐぬう…肝心なとこで駄目なんて…さすが旭…」

『それ褒めてないよな』

「仕方無い、こうなったら最終手段……」

『なになにこわい』

「八日の晩にそっち行くから、ばーちゃん家に連絡しといて!」

『えっ!?』

「こうなったら自分で行くしかない!里帰りという名の遠征じゃあああ!!」

『ええっ!?』





2016/05/24 21:02


▽はいきゅー、第三体育館




月島「先輩って、なんか大人っぽいですよね」

夢主「ん?私?」

木兎「えー、そうかあ?」

黒尾「まあ確かに、言動が大人っぽいっつーか、老けてる気はするな」

赤葦「黒尾さん失礼ですよ」

夢主「そうだそうだ失礼ですよ!」

月島「でもたまにすごい子供っぽいですけどね」

夢主「月島も失礼!」

赤葦「あー、それは分かる」

夢主「赤葦!?」

赤葦「まあ全体的に大人っぽいっていうのは同意だけどね」

夢主「うう……でもさ、月島と赤葦も、落ち着いてて大人っぽいよね」

赤葦「そう?」

月島「…周りのテンションに付いていけないだけです」

黒尾「いや、そういうんじゃないんだよなー。お前のはツッキーとか赤葦とは、なんか違うっつーか?」

赤葦「男子より女子の方が精神年齢高いって言うじゃないですか。そういう事じゃないんですか?」

木兎「それにしてもよ、なんつーか…お前の言葉って、経験者は語る!みたいな説得力があるよな」

月島「なんですかそれ」

黒尾「実は年齢詐称してんじゃねーの?」

赤葦「黒尾さん、女子にそれは失礼、」

夢主「ふっふっふ…遂にそこに気付いてしまったか…!」

赤葦「え?」

夢主「実は私は見た目こそ17歳の女子高生ですが、本当は5000年生きている吸血鬼なのです!」

木兎「なにぃ!?吸血鬼!?」

夢主「そうなのです!バレたからには生かしておけぬ、木兎さんも吸血鬼にしてあげましょう!」

木兎「ぎゃー!ツッキー助けてくれ!吸血鬼にされる!!」

月島「そんな訳ないデショ。本気で騙されないで下さい」

木兎「えっ!?嘘なのか!?」

黒尾「寧ろお前マジで信じたの?ウケる〜」

木兎「なんだよ嘘かよー!ビックリしたー!!」

赤葦「お前そういう所が子供っぽいんだよ」

夢主「黙らっしゃい」

赤葦「木兎さんもそんな雑な嘘に騙されないでください」

夢主「雑ってお前」

木兎「ま、まあそうだよな!吸血鬼なんてリアルにはいねーよな!」

夢主「そうですよ。だって、本当は私、座敷童子ですから」

木兎「マジでか!?」

赤葦「……」

黒尾「赤葦、処理諦めんなよ」

赤葦「黒尾さんこそ、音駒のマネージャーが暴走してますよ。なんとかしてください」

月島「押し付け合わないで下さいよ…」

夢主「木兎さん、実は私は吸血鬼でも座敷童子でもなく……本当は、輪廻を巡り廻ってこの世この時に生を受けた、異世界からの転生者なのです!」

木兎「うおおお!?なんかよく分からんけどスゲー!!」

夢主「魂の理に逆らい全ての記憶を有して生まれ落ち、その命の続きを半永久的に演じている……謂わば私は、不死を手に入れたも同然の選ばれし者!」

木兎、黒尾「「おおお!すげー!かっけー!!」」

赤葦、月島「「……」」

夢主「あっ待って二人とも放置して帰ろうとしないで」

赤葦、月島「「お疲れ様でした」」

夢主「ごめんなさいもうしませんから!」






って感じの第三体育館組と転生夢主ちゃん書きたい。



2016/05/15 00:13


▽はいきゅー、山本

山本くんの幼馴染み夢主。
烏野二年、バレー部マネージャー。
小学校低学年くらいに東京から宮城に転校したけど、高校二年の時に練習試合で再会。
昔は短髪で活発でスカートはいてるのなんて見た事もなくて、男の子とばっか遊んでるような子だったのに、今では髪長くてスカートも似合う可愛い今時の女の子になってた。
でも中身はあんまり変わってなくて、気さくで男勝りな感じ。
でもすげー美人になっててどぎまぎ。
そこから始まるラブロマンス……にはならなそう。



2015/10/27 20:19


▽はいきゅー、及川


何故か及川に気に入られて付き纏われる夢主。
別に及川嫌いではないけど、そんなに好きでもない。
でも女子の目が痛すぎて毎日毎日気が気じゃない生活。
ある日遂に教室のど真ん中でぶちギレる。

「っいい加減にして!!周りのアレ見えないの!?及川が私に構うと、アンタのファンが私を睨むの!陰口叩くの!それが嫌なの!!なんで気付かない訳!?」

はらわたぶちまけて叫ぶ夢主と、普段大人しい夢主が怒鳴った事に驚愕して静まり返る教室。
マシンガン後、我に返ってパニクって、凍りついた教室から逃げ出す夢主。
暫くぽかーんとしてから、ハッとして追い掛ける及川。



ここまで妄想した。



2015/09/21 17:31


▽はいきゅー、赤葦

オタク少女と隠れオタ赤葦



「赤葦、私のお兄ちゃんになって」

「は?」

「お兄ちゃんになって」

「え、何、突然」

「私ね、妹になりたいの」

「妹?」

「正しくは干物妹」

「……ああ、うまるちゃん?」

「そう。うまるちゃんになりたい。優しくてかっこいいお兄ちゃんのスネかじってオタ充して生きてみたい」

「ダメ人間そのものだけどいいのそれ?」

「いいの。だから赤葦の妹になりたい」

「ていうかなんで俺?」

「だからー、優しくてかっこいいお兄ちゃんの妹になりたいって言ってるじゃんか」

「……つまり?」

「優しくてかっこいい赤葦の妹になりたい」

「……」

「あ、照れた?赤葦照れた?」

「違う。馬鹿だなあって思っただけ」

「またまたー、実は褒められて嬉しいだだだだだだだ痛い痛いごめん!!」

「うるさい」

「ごめんってば!こめかみ死ぬ!穴開く!ぐりぐりしないでお兄ちゃん!!」

「お兄ちゃん言うな」



2015/08/22 09:41


▽はいきゅー、及川


「ゴルァ及川!いつまでもグダグダと何やってんのよ!」

「あれっ、今日は岩ちゃんじゃないんだ?」

「岩泉はお前の代わりをしてるんだよこのダメ主将!アンタがフラフラしてるせいでアタシまで……っあ、ちょっとタイム!」

「へ?」

「及川にぶっけるバレーボール持ってくるの忘れた!取ってくるからちょっとそのまま待ってて!」

「いや、わざわざ取りに戻らなくていいよ!?」

「えー、せっかく岩泉に倣おうと思ったのに」

「そういうの要らないからホント!」

「仕方無い、じゃあボールの代わりにそこらの石ころでいっか!」

「よくないよ!?なんでそんな物騒な事になる訳!?」

「よし、これにしよ」

「待って待って全然よしじゃないそんなおっきいの投げられたら及川さん死んじゃう!!」

「大丈夫、普段から岩泉で慣れてるでしょ」

「慣れるも何も岩ちゃんは投石なんてしないからね!?」

「行くよ及川歯ぁ食い縛れー」

「ヤメテ!!!」



その後全力で逃げた及川は、岩泉に泣き付いてボコられながら嬉しそうに笑っていた。
岩泉はドン引いていた。



2015/08/10 13:49


▽ハイキュー、赤葦


ヲタク夢主と隠れヲタ赤葦

赤葦のプレーヤーから神アニソンが流れているのを偶々聴いてしまったことで、隠れヲタがバレる。夢主は赤葦にめっさ懐いて、赤葦も唯一の趣味友が出来て嬉しい。
主に携帯メッセでヲタク談義を繰り広げる二人。赤葦が隠れなので学校ではあんまり話さないけど、たまにイベントとか買い物とか一緒に行ったり、部活で行けない赤葦の為に夢主が戦利品を確保したりする。
夢主はキャラ萌え優先やり込み型雑食。BLGLNL何でも喰う。ゲームはサブイベントとかアイテム回収しまくる。二周三周余裕。趣味のためにバイトしてる。
赤葦はスト重視効率厨。評判調べてから買う。キャラ萌えより物語性を求める。公式CPに弱い。ゲームは部活で時間が限られる為やり込み度低め。
二人とも旬アニメはチェック。夜に時間あわせてメッセしながら一緒に見る。トーク画面が荒ぶるのは大体これ。



2015/07/23 18:31


▽Mマス、牙崎


「ちょっと漣、暴れないで!採寸できないでしょ?」

「あ?オレ様に指図すんじゃねー!」

「指図されたくなきゃ大人しくしてなさい」

「うるせえ命令すんな!」

「アンタが一番うるさいわ。全く、タケルは素直に採寸させてくれたのになー」

「!!」

「タケルに出来ても漣には出来ないのか、なら仕方無いなー」

「ふざけんな!アイツに出来てオレ様に出来ないわけないだろ!」

「じゃあ大人しく採寸させてね。はい、両手上げてー」

「ん!」






「師匠、漣の扱い方完璧だなあ」

「アイツがバカなだけだろ…」




2015/07/21 00:53


▽はいきゅー、岩泉
花巻くんと夢主ちゃん



「おいクソ川!サボってんじゃねえ!!」

「いだっ、ちょっ、岩ちゃんボール当てないで痛い!」




「ねえ花巻」

「何?」

「私、及川が羨ましい」

「なんで?」

「岩泉くんにボールぶつけられて羨ましい」

「ゴメン、言ってる意味が全く分からん」

「私も岩泉くんにボールぶつけられたい」

「お前ドMなの?」

「違うけど」

「じゃあなんでその発想になった?」

「岩泉くんが構ってくれるなら例え暴力でも構わない」

「初恋拗らせてだいぶ歪んでんぞお前」

「構わない」

「おい岩泉コイツどうにかしろ!!!」


2015/07/20 16:11


▽はいきゅー、つめあわせ

考えるだけ考えて放置している設定たち


▼潔子妹→田中→潔子

▼大地幼馴染み、三年
大地と潔子はお似合いだよねって思って一人でうわああんってなる夢主

▼高卒18歳コミュ障ヒッキーが逆トリ研磨のために脱ニート

▼超絶ブラコンの影山姉が、及川をボコりつつ飛雄を愛でまくる(北一)
及川がいるのはマジで嫌だけど飛雄の為だけに青城いって男バレマネまでやって二年も我慢したのに、結局飛雄が烏野に行っちゃって遂に発狂(青城)

▼後輩女子の勢いに押され、いつのまにか付き合うことになっちゃった東峰
初めはそんな気なくてどうしよどうしよ、ってなってたけど、段々ほんとに好きになってきたどうしよ

▼普段女の子扱いされない男勝り女子が、山本に女子扱いされてトゥンクしちゃう話

▼及川→夢主→岩泉
及川に誘われて半ば嫌々試合を見に行った夢主が、試合中の岩泉に一目惚れ
一方通行ギャグ

▼スガさんに口直しチューされるリア充話

▼大学生になって一人暮らしするノヤさんが心配すぎて押し掛け女房
「あんたが一人暮らしなんかしたら、絶対洗濯機泡ふかせて風呂場カビだらけにしてキッチン爆発させたあげく食中毒で死ぬ!!」

▼日向の中で、バレーより大きな存在になれない恋人。若干病んでる?
バレーより私を優先して、なんて思わないけど、決して彼の中の一番になれない事が少し痛い。
だから、バレーをしてる君が好きだよ、なんて言ってみるの。
そうしたら、私の為にバレーをしてるように錯覚するでしょう。
そうしたら、バレーよりも私の方が勝っていると、錯覚できるでしょう。
だから、これからも、私の為に、飛んで。

▼困ってるところを及川さんに助けられる。見ず知らずの女の子にあんなに優しくしてくれるなんていい人だな、だからモテるんだろうなあ、と感心して好感触な夢主。
でも実は及川さんは前から夢主のこと知ってた、ホントは好きな子だから優しくしたんだよって話。

▼元音駒生の繋心恋人
高校で出会った繋心を追い掛けて宮城にIターンしてきた夢主が、烏野とか音駒とかを可愛がる話

▼夜久vsリエーフ

▼研磨vs黒尾、研磨が出し抜いて大勝利

▼幼児化とかケモ化とか
烏野にはカラスの羽、音駒に猫耳、梟谷には梟の羽とか?

▼両思いなのになかなかくっつかない夜久と夢主
やきもきした黒尾にせっつかれて、夜久がアクション起こす話



2015/06/22 01:10


▽はいきゅー、岩泉


「誰もが一度は考えたと思うことがあるんだけど」

「何だ?」

「岩泉が金田一に嫁入りしたら、名探偵の孫になるよね!」

「色々と突っ込みたいんだが、とりあえずどうでもいい」



2015/06/18 20:56


▽はいきゅー、夢主設定
HQ、音駒夢主


潔子大好きな一つ下の後輩ちゃん。
中学の部活で一緒だった潔子先輩が大好きだったけど、潔子が卒業すると共に自分も引っ越す事になって、断腸の思いで宮城を離れた後輩ちゃん。一応レズではない。
東京の中学に転校して、音駒高校に進学。ゲーム繋がりで隣の席の研磨と仲良くなる。部活は入ってない。
二年のGWにバレー部が宮城に遠征行くって研磨に聞く。マジで?宮城のどの辺?仙台?えっ烏野高校と練習試合!?烏野ってあれじゃん、潔子先輩が行った学校じゃん!もしかしたら空き時間で潔子先輩に会えるかも!とか考えて、GW限定でバレー部のマネージャーをやることに。
が、いざ行ってみると練習ばっかで抜け出せるような空き時間なんてない。しかも試合場所も烏野高校ですらない。全然会えないじゃんフザケンナ!!
先輩に会いに行けないしマネージャー忙しいしで、試合当日はすっかりやる気のなくなった後輩ちゃん。でも自分から言い出したし引き受けた仕事は最後までやり遂げなくちゃ、と頑張ってると、体育館で運命の再会。潔子せんぱあああああああああい!!!
一日ずっと潔子から離れない後輩ちゃん。帰り際もやはり断腸の思いで引き摺られながら帰還。
もしかして男バレに居たらまた先輩に会えるんじゃね?と単純思考で即入部。
からの音駒との絡みとか友情とかラブロマとか。


2015/06/15 23:12


▽なると、夢主設定

親世代。
ミナトとクシナのクラスメイト。
可愛い女の子大好き女子。レズではない。
基本的に淡泊でクールな性格だが、女子には優しい。しかしセクハラも込み。
男子には特に興味なし。
女なのに女ったらしの為、いじめっ子系男子には男女と呼ばれている。が、本人は特に気にしてない。
特にクシナがお気に入り。
気に入った女の子にプロポーズして反応を楽しむのが趣味。




「赤い髪とかきもちわりー!」

「トマトみてー!」

「うるさいってばね!」

「ちょっとお前ら、女の子相手に何してんの?」

「あ?何だよ…げっ、男女…!」

「お、お前には関係ないだろっ」

「関係あるよ、私は可愛い女の子の味方だし。ねー、クシナちゃん?」

「え?えっと…?」

「ところでさーお前ら、男の癖に寄って集って女の子いじめるとかダサいよね。何なの?好きな子はいじめたい精神なの?お子ちゃま男子なの?」

「はあ!?」

「別に好きじゃねーよ!」

「あっそ。別にお前らの恋愛事情には興味ないけど。てゆーかさ、クシナちゃんの赤髪はうずまき一族の由緒ある遺伝性質なんだよ?お前らそこんとこ解ってる?」

「だ、だから何なんだよっ」

「きもちわりーのをきもちわりーって言って、な、何が悪いんだよ!」

「あー解ってないんだ?まさか、うずまき一族、知らないの?」

「なんだよ、うずまき一族って…」

「えっ、もしかしてお前ら、本物の馬鹿?」

「なっ、バカはお前だろーがっ!」

「いや、どう考えても馬鹿はお前らだよ。あのね、うずまき一族っていうのは、ミト様の家系の一族だよ?」

「えっ」

「あっ」

「つまりクシナちゃんの髪を馬鹿にするってことは、同じうずまき一族であるミト様の髪も馬鹿にしてるってことだよ?」

「いや、べ、別に…」

「そんなつもりじゃ…」

「ミト様と言えば初代火影柱間様の奥方で、木ノ葉の母と言っても過言ではない御方だよ?そんな御方を馬鹿にするってことは、つまりお前らは木ノ葉そのものを馬鹿にするも同義ってことで、つまりは木ノ葉隠れの里を敵に回すってことになるけど、お前ら何か言うことないの?」

「「すみませんでしたァァ!!」」




「あの…助けてくれて、ありがとってばね」

「気にしないで、クシナちゃんのためだからね」

「何かお礼させてほしいってばね!」

「じゃあ私と結婚しよ」

「えっ!?なっ、け、けけけ結婚…!?」

「おお、反応も可愛いね」

「か…っ、もう!からかわないで!だいたい、女同士じゃ結婚出来ないってばね!」

「ははは、そうだねえ」

「もう……で、でもまあ、友達になら、なってもいいけど…?」

「え!」

「女同士じゃ結婚は無理だけど、友達にはなれるってばね!」

「クシナちゃん…!」

「ね?」

「よし、やっぱ結婚しよ」

「あれっ!?」


そして開拓されるクシナルート。
友情エンドとミナト乱入NTRエンドの二択。()


2015/05/18 02:16


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